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陰謀史観 (新潮新書) 秦 郁彦著

陰謀史観 (新潮新書)

歴史の専門家がウヨが言いがちなコミンテルンやウォー・ギルドナンチャラ・3s・真珠湾攻撃わざとやられた説・・・などなどを一刀両断とは言わないが、バッサリ切った本。

と学会などでは論破されている田中上奏文、石原完爾が言い出した世界戦争論だなんだ色々戦争に使われてきた。

今現在の陰謀史観はほぼ以前からあるもの焼き直しに過ぎないことを表す現代的状況を体現する田母神論文批判には1章を費やしている。

 

田母神論文の実物を読んでないのだが、コミンテルン陰謀論をメインに「日本は悪くない」と声高に叫ぶが表彰したアパホテル含め歴史家が殆ど褒めてないというだけでそれ程度の内容なんだが、それなりの高名な人が絶賛し、その保守的姿勢も相まって日本会議系がバックアップし選挙に出馬、あやゆく当選しそうになる状況になってる。

たいてい、フリーメーソンやここで出てくるコミンテルンやらその一つで全て完結してしまうマジック・キーワードが出てくる時点で・・・

そんな簡単に政治や国際状況は変わらない。ユダヤ人だけで世界は回ってない、という当たり前なことを再確認できる。

新書だけどちょっと読みすすめるのが手間というのが難点かつ内容が凝縮されているので全体を捉えやすいというコインの裏表になっている。

 

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投稿者: : 2015/03/10 投稿先 BOOK, 政治, , 俺の好物

 

霊とか信じ無いんだけど・・・聞こえちゃったなぁ・・・

2015.02.26 アッパレやってま~す!木曜日 城島茂・次長課長・河北麻友子・小嶋真子(AKB48)

レベッカの「先輩」とか光GENJIのなんちゃらとか色々実物聞いてきたけど全く聞こえないわ、守護霊なんているなら俺の人生守ってくれよと思うタイプなんだけど上の放送で1:06分:10秒くらいで変な音が聞こえるやん。

パーソナリティーは鐘の音って言ってるけどスマホのアプリの音のように聞こえるけど。

翌週、「実はSEでこっち側で流してました」とかいう断りがあるかなと思って聴いてみたけど何も言ってない。(最後まで聴いてないけど)

こkのデジタル化したご時世で聴いてるデータもデジタル化されたデータなのに音が聞こえるってことはなにかが実際になって録音されたとかんがえられる。じゃあ何が?と言われると何もわからない。

 
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投稿者: : 2015/03/08 投稿先 ラジオ, Youtube

 

ぴあmusic complex 坂本龍一責任編集号 – 坂本龍一CD100選 M・デイビス編

以前書いた「坂本龍一が選んだCD100枚」のうちマイルス・デイビスだけで3枚。結構な割合だと思う。で選んだのが以下の3枚。

  • マイルス・デイビス「クワイエット・ナイト」

Quiet Nights

 

 

 

 

  • マイルス・デイビス「スケッチ・オブ・スペイン」

スケッチ・オブ・スペイン

 

 

 

 

  • マイルス・デイビス「マイルス・イン・ベルリン」

マイルス・イン・ベルリン+1

 

 

 

 

特徴はエレクトリック・マイルスを選んでいないこと、ギル・エバンスが大好きらしいこと、なんでゴールデン・カルテットのうちベルリンなのか?の3点。

ギル・エヴァンス大好き!はクワイエット・ナイトを選んでることでよくわかる。結構な数マイルス・デイビス関係の本を読んだが「クワイエット・ナイト」を愛聴盤に選んだ人は坂本龍一以外知らない。

スケッチ・オブ・スペインとは何とも地味、ギルらしい編曲で良いアルバムなんだけど地味。

で、マイルス・イン・ベルリン。数あるゴールデンクインテットからこれなのかよくわからないだが、これを持っていてよく聴いいていた以外の理由が思い当たらない。「マイルスを聞け!」の中川某先生ならなんとおっしゃるのか?ただピアノで参加しているハービー・ハンコックに影響を受けているのは間違い(「千のナイフ」はハンコックの「処女航海」からの影響があると過去に発言してる)。

 
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投稿者: : 2015/03/06 投稿先 CD, 調べてみました, Music

 

ゆめいらんかね やしきたかじん伝 角岡 伸彦 (著)

ゆめいらんかね やしきたかじん伝 「殉愛」以前に書かれたやしきたかじんの評伝。

一部のネットではたかじんの出自についてが大きく取り上げられた。「たかじんのそこまで言っても委員会」やってた人が在日朝鮮人だった(出身地も西成区を天王寺区とごまかしていた時期があった)というのが結構驚くとともに、長いこと連れ添ったスタッフや会社を結構素早く切って行くことや東京に対するアンビバレンツな感情などが取材で明らかになていく。歌手としては東京で売れなければいけないというプレッシャー、何回か東京に進出しているが(秋元康とはその際に知り合っている)、それが失敗する旅に東京への複雑な感情を持つものの、自身の最大のヒット作が「東京」という曲という最大の皮肉が面白い。

読んでいくと非常に気の弱く優しい人で、プレッシャーに弱く繊細で自分を演じているという点において横山やすしを思い出させる。小林信彦の「天才伝説・横山やすし」に書かれた自分のキャラに憑依する横山やすしに似た人だなぁと思った。

自分を演じるのに疲れていたという証言もこの本には書かれている。

基台の頭の回転の早さと繊細さ、自己演出。

辛坊治郎という「巨悪」 – kojitakenの日記
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20150226/1424908986

を読んで思ったんだがたかじんはそのような出自で政治には一定の距離を撮っていたのになぜ「たかじんのそこまで言っても委員会」を始めたのか考えてみたんだが、芸能という点で見ると上岡龍太郎の不在が大きいじゃないだろうか?

関西芸能人には「理屈言い」とも言えるジャンルがある。その理屈は正確でなくてもよく「屁理屈」でもいい。その上岡龍太郎が関西芸能界で唯一と言ってもいいくらい見事な引き際(引退)によりこの「理屈言い」の枠が開いた。そこに入ってきたのがたかじんだったじゃないだろうか?そこまで言っても委員会のパートナーが辛坊治郎というのもよみうりTV制作という要素以外に、辛坊治郎が上岡龍太郎から最も嫌われた在阪民放局アナだったというのが皮肉にも物語っている。上岡が辛坊治郎を嫌った理由は「アイツは芸人を見下している」というものだったが芸人ではなく歌手であるたかじんにはあってたんだろう。

たかじんが関西芸能界に残した功罪のうち、そこまで言っても委員会は罪の部分だと思っている。関西において時折右な発言をするというのはラジオの得意技だったんだがそれをTVに持ち込んだというのはたかじんの発明であり、今の状況を作ったすくなくない要因だと思う。

ある時、たかじんのブログに「俺はフリップ芸を極めたい」という事が書かれていた。あの指し棒とフリップで笑いを取る方法はすきだったのでそれはいい!と私は同意したんだが、くしくも委員会にはフリップはなかった。

あのへんから自分の望む芸が出来なくなっていったのかもしれない。

ということで芸能の視点からたかじんのあれこれをまとめず書いてみました。

 
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投稿者: : 2015/02/27 投稿先 BOOK, 芸能, TV, 政治,

 

ぴあmusic complex 坂本龍一責任編集号の情報を集めてます。

先日書いたぴあmusic complex 坂本龍一責任編集号の件、ネットで調べると色々断片が出てきた。

雑誌の内容はこんな感じでした。

PMC ぴあミュージックコンプレックス
新装刊第3号 1991年11月20日発行
坂本龍一 責任編集 HEARTBEATをめぐる僕の旅 全21ページ
○鼓動や増殖などテーマに分けて全100枚の影響を受けたアルバムをセレクト
○テイ・トウワ、サトシ・トミイエ、YOSHIKI(X JAPAN)
宮沢和史(BOOM)、今井寿(BUCK-TICK)、鈴木慶一
よりの500字前後のメッセージ
等々

http://twitter.com/ElectolPhin_4D/status/461407411790569472

まさにこの方と同じような学生でした。

この画像と記憶を元に坂本龍一が選んだ100選をアップ予定。

 
1件のコメント

投稿者: : 2014/12/22 投稿先 CD, Music, Twitter, 昔々,

 

2014年のクリスマスとランディー・バース

今年の阪神百貨店の年末商戦の目玉はランディー・バース!!!

 
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投稿者: : 2014/12/22 投稿先 Uncategorized

 

「マコーレー・カルキンのくるみ割り人形」

今日、ちょっと珍品を見つけた。

マコーレー・カルキン。映画「ホーム・アローン」の名子役ぶりが素晴らしい作品でしたが、彼の見たことも聞いたこともない作品を見つけた。

 

51JX4QG9M3L ホーム・アローン [DVD] – Amazon.co.jp DVD・ブルーレイ | マコーレー・カルキン, ジョー・ペシ, ダニエル・スターン, クリス・コロンバス

 

マコーレー・カルキンがチャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」の映画化した作品に出演しているもの。
アオリ文が踊る。カルキン君も華麗に踊る(らしい)。
 

KIMG0021~2 IMG_20141219_181334

何か変な作品だな。。。と思ってWIKIPEDIAで調べると映画デビュー前に出演していたものと判明。

マコーレー・カルキン – Wikipedia


 

4歳からYMCAのダンス・スクールでバレエを習い、アメリカン・バレエ・スクールに進む。ニューヨークのシティ・バレエ団で『くるみ割り人形』などの舞台に立つ。

1987年に映画デビュー

 

ホーム・アローンで人気が出たので「マコーレー・カルキンの」をつけて急遽日本語版発売という感じでしょうか。

でアマゾンにも中古が売っているんですね。

Amazon.co.jp: くるみ割り人形 [VHS]: エミール・アルドリーノ, ジェシカ・リン・コーヘン, ニューヨーク・シティ・バレエ団, ジョージ・バランシン, マコーレー・カルキン, 富田靖子: DVD

ナレーション富田靖子というところが時代を感じさせます。

肝心の内容ですが、観てません。ちょっと時間がないので。

で、見たい方は下記の名古屋市にある愛知県文化情報センターで見られます。館外貸出してたらいの一番に借りるんですが。

アートライブラリー | 愛知県文化情報センター

でオチとしては今のカルキン君の画像で。見事なホワイト・トラシュに成長しましたとさ。めでたしめでたし。

nownow 2012y08m03d_213924440

 
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投稿者: : 2014/12/19 投稿先 芸能, Music

 
 
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