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#CIVILACTIONJAPAN  (シビルアクションジャパン)に1つ区切りが付きました。

12 7月

@noiehoie氏 氏が呼びかけ人として活動を開始した#CIVILACTIONJAPAN (シビルアクションジャパン「制度を改正するために個人を攻撃する必要はありません!」 意見広告PJが1つの区切りを迎える事が出来ました。

賛同者有志の募金により7/12(木)朝刊に全面広告が掲載されました。

毎日新聞掲載の #civilactionjapan 意見広告全文 – Togetterより
この広告は、「顔も名前もわからない仲間」が見知らぬあなたにどうしても伝えたいことがあってわずかなお金を持ち寄って、出しました。どうか一人 でも多くの人に伝わりますように。

5月25日。とても悲しい出来事がありました。あるテレビタレントの母親が「生活保護を不正に受給していたのではないか?」というスキャンダルがワイドショーなどをかけめぐりました。それと相前後し、ワイドショーのみならず国会議員まで が、公然と個人名をあげ攻撃をするという悲しい局面に事態は発展し、ついに、厚生労働大臣が、生活保護基準の引き下げの検討を表明するに至りました。

はたして、こうした「個人への批判や糾弾、メディアによる吊し上げ」を生活保護制度の真摯な議論の代わりにして良いものでしょうか? 私たちは、社会保障制度について意見を異にするもの達が集まっています。右翼もいます。左翼もいます。リバタリアンもリベラリストもコミュニタリアンもナショナリストもいます。様々な分野では意見を異にする私たちですが、「この困難な経済状況に暮らす我々にとって『命を守る最後の防波堤』である生活保護制度を、冷静で民主的な議論ぬきに、なし崩し的に変える動きは、どうしても許すわけにはいかない!」という一点で、想いを共にしています。

今後、私たちは、生活保護制度のみならず、日本の未来を決める決断に、いくつも直面していくでしょう。 その時は、感情論や、ののしりあいではなく、「冷めた目と温かい心」で、未来を選び取っていきたいのです。ひょっとしたら、政治家やマスメディアの皆さんには見えていないのかもしれません。理性的に議論し選択肢を提示してくれるメディア、政治家、そして、選挙を切望する、良識ある無名の市民が、日本のあちこちにいるのです。

どうか政治家やマスメディアは、市民の良識を信じて下さい。まず、市民を信じてくれなければ、市民も政治家やマスメディアを信じることが出来なくなってしまいます。

私たちは、スキャンダルや雑多な政局報道ではなく、多様な政策論争を待ち望んでいるのです。

私たちはインターネット上のtwitterやFacebookなどの様々なツールを通じて、市民の良識を信じる多くの「仲間」の存在に気づき、この広告を出すことができました。今度は、皆さんの番です。小さな声、小さな一歩、小さな勇気で、皆さんがいるそれぞれの場で、「仲間」を見つけにいきましょう。私たちは日本の民主主義を信じています。

主催者の方々は大変な労力が必要だったと容易に想像できます。

とりあえず乾杯です。お疲れ様でした。

募金を呼びかけた「制度を改正するために個人を攻撃する必要はありません!」 #CIVILACTIONJAPAN (シビルアクションジャパン) に賛同します。から日時は過ぎてしまいましたが、なんら組織的なバック・アップ無しでここまで出来たことは賛同人の末席を汚す一人としてはとりあえずホットしています。またFacebookhttps://www.facebook.com/CivilActionJpnへのアクセスも1万8000view超、1379の「いいね!」、シェア数1025となったようです。

同じ毎日新聞とは言え、ネットの記事にもなりました。
つながる:ソーシャルメディアと記者 ネットと新聞の補完関係=高原克行- 毎日jp(毎日新聞)

最初は生活保護に関する片山さつき議員の言動、私人を叩くような事に反対する意味で募金をしました。片山さつきの活動にNOという意思でした。

国会議員の仕事は生活保護費を下げるのではなく最低賃金を上げるのが国民のためであり、ご病気や障害を持ち憲法25条に定められた、

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

を達成するべく法整備を行うのが国会議員の仕事です。

また、

「今回の問題で意図的にコメントを誘導する番組があったということ。利害関係のあったプロダクションだということはこれから私は総務委員会の理事で放送倫理の問題もやってますので、それはそれでやっていかなきゃならない。」

と厚労省マターにも関わらず総務省の放送倫理にも絡める点を越権行為と考えます。放送局は総務省の許可を経て放送するわけですから一種の脅しです。

その後考えが変わり、これは片山さつきに限らず、第2、第3の片山さつき、つまり片山さつきに限らず国会議員が守るべき国民(私人)を吊るし上げる行為(公人への監視は国会議員の仕事ですがこれには反対しません。)が他の領域まで手を伸ばすことに対して反対することにも意味があると思うようになりました。


「誰かの不幸を指さし・誰かを不幸にすることで初めて自分の幸せを感じさせるようなやり方がまかり通るような社会でいいのだろうか?」


これもこの意見に賛同した理由です。

今は生活保護が問題になりましたが、そのうち年金になり、健康保険になり、ネットなり・・・

(なぜか企業の脱税や無茶な残業(賃金未払い)、東電などへの追求が少ないのが不思議ですが。)
別の話になりますが芸能人の事を「準公人」と言うことがありますが実際には「公人」「私人」の2つしか区別はありません。芸能人は私人と思っています。

#civilactionjapan タグには昨日までnoiehoie氏、公式アカウントCIVILACTIONJPNへのバッシング・反対意見などに埋め尽くされました。で今日は広告が掲載されたことへの賛成意見が多くなりました。

広告が実際に載るまで殆どのTLがアンチ(しかも数人)が大量のツイートとお互いのRTで埋め尽くされました。賛同者もそのうちハッシュタグへのツイートをしなくなるかもしれません。ハッシュタグ自体がなくなるかもしれません。しかし意見表明の場はツイッターだけではありませんし、ネットだけではありません。現に官邸前にはツイッターやフェイスブックなどによる呼びかけにより60年安保以来という人数の抗議行動が行われています。

これは通過点でありゴールではありません。

追記:「制度を改正するために個人を攻撃する必要はありません!」 #CIVILACTIONJAPAN (シビルアクションジャパン) に賛同します。をアップした際に賛成・反対それぞれのコメントをいただきました。反対コメントには詐欺・ヘイトスピーチなど個人的には許せないものもありました。

しかし、ブログという媒体を使って意見を訴える以上、コメントを受け付けない、拒否するというのは口汚い連中と同じことをしていると思い、すべて掲載しました。反論を書けばよかったのですが、あまり内容でしたので。→今からでも意見がある方、またこのエントリーに反対意見をお持ちの方、是非コメントを。もちろん賛成の方も。それが私の考える民主主義です。

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4件のコメント

投稿者: : 2012/07/12 投稿先 NEWS, Twitter, 政治, 事件・事故

 

タグ:

#CIVILACTIONJAPAN  (シビルアクションジャパン)に1つ区切りが付きました。」への4件のフィードバック

  1. komoc

    2012/07/16 at 20:23

    初めまして。

    Twitterの呟きのリンクからこちらの記事を拝見しました。

    反論を受け付けるということなので、反論をさせていただきます。

    >広告が実際に載るまで殆どのTLがアンチ(しかも数人)が大量のツイートとお互いのRTで埋め尽くされました。賛同者もそのうちハッシュタグへのツイートをしなくなるかもしれません。ハッシュタグ自体がなくなるかもしれません。しかし意見表明の場はツイッターだけではありませんし、ネットだけではありません。現に官邸前にはツイッターやフェイスブックなどによる呼びかけにより60年安保以来という人数の抗議行動が行われています。

    抗議活動(デモ)の呼びかけはツイッターやフェイスブックで行われています。
    起点はネットです。

    ハッシュタグも無くなり、ネット上での反応が薄れてしまった状態で、ネットが起点の運動がネット以上に盛り上がりを見せるはずが無いと思います。

    「これは通過点でありゴールではありません。」

    確かにそのとおり。ですが、ネットがしかもツイッターが起点の運動にもかかわらず、「意見表明の場はツイッターだけでない」と、言い訳というか逃げ道を用意している時点で消極的過ぎるのではないでしょうか?

    いいね

     
    • kamiken

      2012/07/17 at 16:35

      コメントありがとうございます。

      確かに消極的に意味と読み取られてしまう文面でした。
      ただ逃げ道をを用意して文章を書けるほど頭が良くないので、もしそう書いたなら無意識か、私が意図する内容を文章で表現する力が無いことの現われかもしれません。

      1:ネットでの殆どの運動や主張は、ネットを使用していない人口への波及やそれが大多数の意見になるのは困難だと思っています。
      そのため、この運動の主張が多くの人々に共感を得るにはネットだけで無く、既成のマスコミや喫茶店でのおしゃべり、床屋でのお話、居酒屋での雑談etc
      など多くの人々にちょっとでも話題にしてもらい、ちょっと考えていただくことが少しでも賛同者を増やす最初のステップだと思います。
      このステップは新聞広告という形でようやく1歩を前に進んだと思っています。

      2:そして、第2、第3の同様の問題が起こった際、#civilactionjapan のタグやツイッターやフェイスブックそのものというアプリ、私は書き込んでいるブログが有効な手段があるかどうか分かりません、もしかしたネットそのものが個人意見の表明の場として成り立っていない可能性もあります。(仮定の話ですが)

      これが「意見表明の場はツイッターだけではない」と記した理由です。

      現時点では当然ネットもあり、ツイッターもフェイスブックもありますので、この動きは続けていくつもりでいますが、現在運動に賛同されている方の中にもゴールだと思っている人もいるかと思います。
      しかし、私は次にこのような(生活保護問題に関わらず)個人攻撃による制度変更が行われ用とした場合、再度ツイッターやフェイスブック(これに類するアプリ)でなんでも反対の意思を発信し続けていくつもりでいます。

      これでコメントへの回答になっているか心もとないのですが、ご助言・叱咤などございましたらコメントをお願いいたします。

      いいね

       
      • komoc

        2012/07/18 at 19:28

        ご返事どうもです。
        アンチの意見に冷静に返答してもらえて恐縮です。

        さて、反論をさせていただきます。

        >1.について

        情報の拡散の力は、ネットが一番では?
        ネットで収束する話題が、ネット以外の場で拡散するとは思えません。
        ネットですら議論に盛り上がりが見えない運動、何がスタートしているのでしょうか?

        新聞に広告を載せるだけで、あとはその広告を見たネットを使用しない層の人々が自動的に拡散してくれるのでしょうか?
        そんな風に考えているのなら、甘ちゃんもいいとこ。世の中を馬鹿にしているといっても過言ではないのではないでしょうか?

        また、現代社会のネット人口ってそんなに少ないものではないと思います。
        にもかかわらず、ネットでの波及効果を二の次にして、ネットを使用しない層をターゲットにすることを優先するのは、逃げと思います。

        >2.について

        このプロジェクトで重要なのは、より多くの人に伝えることでしょう?

        そのためにはさまざまな手段を講じる必要があると思います。

        それを何もしないうちから「有効な手段があるかどうか分かりません」などというのは、逃げ道をを用意しているとしか言いようがないですよ。

        「意見表明の場はツイッター『だけ』ではない」

        この言葉を「賛同者もそのうちハッシュタグへのツイートをしなくなるかもしれません。ハッシュタグ自体がなくなるかもしれません。」の言い訳に使っていませんか?
        それが逃げ道を用意していると指摘した次第です。
        ツイッターも意見表明の場ですよ。

        いいね

         
      • kamiken

        2012/08/14 at 15:15

        ご返信おくれまして申し訳ございません。
        言い訳がましくなりますが、返信コメントをいただいたことに気がつきませんでした。すいません。

        早速ですが、いただいたコメントに関して、思うところを少々書きたいとおもいます。

        >1.について
        運動のスタートは主催者の寄付呼びかけからスタートしています。で運動は新聞広告掲載にて一区切りを付け、NO!であると言い続けることが運動を継続させる行為であると考えます。

        >新聞に広告を載せるだけで、あとはその広告を見たネットを使用しない層の人々が自動的に拡散してくれるのでしょうか?
        そんな風に考えているのなら、甘ちゃんもいいとこ。世の中を馬鹿にしているといっても過言ではないのではないでしょうか?

        自動拡散は難しいと思います。それはお書きになった通りです。しかし新聞広告を見た方が色々な感情(反対意見を含む)を喚起していただき、今後も同様な問題に関して考えて頂ければ目的に一定の効果があったと考えます。
        そのためこの運動にゴールは無いと思います。

        >また、現代社会のネット人口ってそんなに少ないものではないと思います。
        にもかかわらず、ネットでの波及効果を二の次にして、ネットを使用しない層をターゲットにすることを優先するのは、逃げと思います。

        ネット人口は昔に比べれば増えています。が、まだまだネットを能動的に使用して情報を得る人たちは少ないと思っています。
        ある一定層には普及してますが、私の周辺にはPCはおろか、携帯電話でネット検索すら出来ない、しない人も沢山います。

        以前、私は地域のインターネット講座の講師やっていましたが、ネットって何?メールって?このボタンはなんでこんなにいっぱいあるの?という方も多くおらっしゃいます。
        主催者はネットだけの拡散・意見表明ではメッセージが届かない層がいることを認識しているがゆえ、新聞広告という手段を使用しました。
        ネットでの運動は開始にあたってのきっかけです。
        ネットの波及効果を第1に考えれば私の文章は逃げでしょうが、目的である新聞広告を見た方が何らかの感情を喚起してもらえれば運動をやったかいがあったと思っています。
        ネットへの波及効果に関しては確かに少ないと思います。率直に言うと残念です。微力ながらこのブログでもこの生活保護問題以外でも同様の問題があればこのブログでも発信しつづけるつもりです。

        >2.について

        このプロジェクトで重要なのは、より多くの人に伝えることでしょう?

        そのためにはさまざまな手段を講じる必要があると思います。

        それを何もしないうちから「有効な手段があるかどうか分かりません」などというのは、逃げ道をを用意しているとしか言いようがないですよ。

        何もしていない or しているについて私の認識に違いがあると思いますが、先に書いた通りネットかネット以外かに違いがあると思います。ブログのタイトルにあるように一歩は踏み出したと思っていますから「何もしないうちに・・・」という考えには立っていません。

        「有効な手段があるかどうか分かりません」と書いたのは、この運動の趣旨を伝えるためにほかにベスト手段があるかもしれないが、この主催者より提示された手段がベターだと考えた。
        しかし私の至らぬ考えでは思い浮かばなかった、という趣旨で書きました。
        これを逃げとおっしゃるなら、「そうですか、でも私はそうではないと思います」としかいいようがありません。

        お書きになったようにツイッターも意見表明の場ですので、意見を表明し続けたいと思います。

        ただ正直申し上げると#civilactionjapan タグを付けての へのツイートはもういいかなと思い始めています。理由は建設的な意見がしづらいので。

        貴方のようにブログへちゃんと意見を書いてくださり、ご指摘いただくことは(少なくとも私にとっては)有意義なものですが、つっかかることが好きな方、それ自体が目的になっている方によく絡まれますので。

        @kkamiyaにツイートされれば”何がしかの返答はしますが。それはブログやSNSを使用する上で私なりのルールと思っていますので。ただ単なる罵倒などには返答しませんが。

        またご意見などございましたらよろしくお願いいたします。

        いいね

         

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