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無茶は承知で「THE MANZAI 2011」の理想のプロ審査員を考える

12 12月

M-1が昨年あんな形で終わり、島田紳助がああいった形で芸能界を引退し、どうなるかと思われた「THE MANZAI 2011」だが、吉本がこんな大きなドーム興行(まるしー東京ポッド許可局)を簡単に手放すというのは次の興行によっぽど自信があったのか、窮地に追い込まれたかどっちかだと邪推する。
今年はM-1とはルールを変えてやるらしい。出場する漫才師は以下の通り。

「THE MANZAI 2011」決勝大会の組み合わせが決定

決勝大会グループ分け結果

Aグループ
囲碁将棋 / チキチキジョニー / ナイツ / 磁石

Bグループ
Hi-Hi / テンダラー / スリムクラブ / ハマカーン

Cグループ
学天即 / 博多華丸・大吉 / アルコ&ピース / パンクブーブー

Dグループ
エルシャラカーニ / ウーマンラッシュアワー / 千鳥 / ワイルドカード勝者

本戦サーキット順位

1位:パンクブーブー(40ポイント)
2位:磁石(30ポイント)
3位:ハマカーン(29ポイント)
4位:スリムクラブ(28ポイント)
5位:千鳥(27ポイント)
6位:ナイツ(27ポイント)
7位:テンダラー(27ポイント)
8位:ウーマンラッシュアワー(26ポイント)
9位:学天即(26ポイント)
10位:アルコ&ピース(26ポイント)
11位:チキチキジョニー(24ポイント)
12位:エルシャラカーニ(24ポイント)
13位:博多華丸・大吉(22ポイント)
14位:Hi-Hi(22ポイント)
15位:囲碁将棋(21ポイント)

ワイルドカード決定戦出場者

銀シャリ / さらば青春の光 / スーパーマラドーナ / スパローズ / 東京ダイナマイト / トレンディエンジェル / 南海キャンディーズ / 2700 / マヂカルラブリー / 夕凪ロマネコンティ

また優勝した場合、

THE MANZAI 2011 – Wikipedia
“大会優勝者には優勝賞品としてフジテレビの新番組のレギュラー権が授与され、さらに副賞として「笑っていいとも!」「めちゃ×2イケてるッ!」などフジテレビのバラエティ番組へ出演できるほか、日清食品より「どん兵衛きつねうどん」「どん兵衛天ぷらそば」10年分が贈呈される予定。”

といっても愛知に住んでいると関西勢は関が原を越えられないし、東京勢はもっと見る機会が無い。というより純粋にTVの前で”俺ジャッジ”をしたい、もしくは殆どTVを観なくなったので知らない人達が山盛りだ。

それよりM-1で楽しみにしてしまったのは審査員が誰なのか?という問題だ。

M-1ではプロの芸人のみが審査を行い(第1回は除く)島田紳助+松本人志という権威付けがあったため、大変な大会になった。
他のプロ審査員にも多大なプレッシャーがあったらしい。

大竹まことはラジオで(色々な噂はあったもののそれを廃し)「若い人の漫才に付いていけなくなった」という理由で審査員を辞退した。ラサール石井は出場した芸人の誰に訊かれても理由を説明出来るように配点に関して全て理由・理屈を用意したようだ。

で今年の「THE MANZAI 2011」である。

ネット情報に拠ると今年は、

審査方法は、プロ審査員9人による投票(計9票)と、一般視聴者審査員によるケータイ投票「国民ワラテン」(計1票)の合計10票で行われる。


らしい。M-1第1回目で観客投票の結果、ホームで戦った中川家が優勝となり、物議をかもした。また”観客が決めるならNHK「オンエアバトル」でいいじゃん”という声もあり、プロが選ぶ大会になった。

今回も観客票は入るものの、審査員は9人、ビートたけしが最高顧問を引き受けたが審査員にはならない(投票はしない)らしく、審査員は現時点では調整中となっている。

M-1の頃から下衆な勘ぐりとして吉本興業所属漫才師が有利だとか、投票に公平性がないと言われていた。

私はそこまで露骨な事はしていない、と信じるが島田紳助の投票には若干の不自然さを感じた。

そこで今年、M-1と同じ顔ぶれではわざわざM-1を終わらす必要が無い。

もっと言うと出場者と利害関係や同じ所属の事務所ではどうしても不信感が拭えないと思っている。

紳助内閣は首相辞任で内閣解散、と言った状況なので、

そこで、私なりの理想の審査員を無理を承知で考えてみる。私の考える理想の審査員は次の通り。(実現することはまず無い)

上岡龍太郎

桂米朝

上沼恵美子

きたろう

天海祐希

綾小路きみまろ

浅草キッド

立川志の輔

爆笑問題

(次点:大瀧詠一・内村光良)

理由は次の通り。(無理な理由は分かりきった事なので書きません)

上岡龍太郎・・・過去の漫才のパターンを知り尽くしている。米朝との対談本でやすきよ史観(やすきよは最高の漫才師ではない、と名言)

桂米朝・・・上岡と同様に寄席など歴史を知っている。筒井康隆との対談ではモーニング娘。を例えに出来るほど最近の話題にも付いていける。

上沼恵美子・・・関西ではやしきたかじんと並ぶ巨頭。そのため吉本・松竹にも意見が言える。M-1審査員の中では的確な審査とその他の審査員とは別の視点を持っていた。

きたろう・・・この人は偶に言葉に出来ないモヤモヤした思いやそれを言ったら反論出来ないことをスバッと言い切って納得させることが出来る。

天海祐希・・・実は大のお笑い好き。テントさんの携帯電話番号まで把握。お笑いの世界とは無関係のため、遠慮なく意見が言える。

綾小路きみまろ・・・漫談のトップランナー。これまで数知れず出た演芸・落語のレコード・落語のセールス記録を大幅に差をつけて断トツの100万枚という記録はもう破られることは今後もないと思う。ビートたけしをして「もしお笑いに著作権があれば、何もしなくても印税で余生を過ごせる」と言わしめるほど。

浅草キッド・・・ネタを見ることは少ないが、一時期の漫才における間の取り方は完璧だった。

立川志の輔・・・立川談志亡き今、一番弟子であること自体に価値がある。

爆笑問題・・・個人事務所でかつ(一応)現役の漫才師。批評家としても適役。
ちょっとこじつけもあるが、M-1色を排するにはこれ位の審査員が居ると思う。

一種の”THE MANZAI 2011妄想”と思っていただければ。

ただ妄想だけも9人かつ利害者を除くのは難しかった。
とんねるずなどや九十九一なども適任かもしれない。

この本持ってたのに借りパクされた・・・
米朝・上岡が語る昭和上方漫才

爆笑スーパーライブ第1集!中

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投稿者: : 2011/12/12 投稿先 芸能

 

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