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Do You Want To Marry Me (セシルの歓び O.S.T)

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投稿者: : 2021/05/04 投稿先 CD, Uncategorized, Youtube

 

青山繁晴氏の言う「いじめ」は本当にあるのか?続編

北米「日系子女いじめ問題」調査報告http://harc.tokyo/wp/wp-content/uploads/2018/08/nikkeijyosiijime.pdf
(PDFのため注意)

ようやく、やっと、やっとこさ・・・青山繁晴の言ういじめに賛成してくれる人が現れました!!!!
イヤーほんとに待ってたんですが本人も宣言とおり墓場まで持っていくつもりのようですから本人も言わない。もう忘れてるかもしれない。しかし!!出てきましたよ。裏付けてくれる人が。喜べ、青山繁晴信者たちよ。

なんと調査してくれたみたいですよ。
調べてくれたのは3人。

高橋史朗(歴史認識問題研究会副会長、明星大学特別教授)
西岡 力(歴史認識問題研究会会長、モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授)(第二次調査参加)
山岡鉄秀(歴史認識問題研究会事務局、モラロジー研究所研究員

…この3人のメンツで「いじめがあった」と青山繁晴上げされましても・・・
全員、利害関係者も同然じゃないですか。

調査曰く、在外公館に連絡は無かったがいじめはあった、と。
あれ?当時、青山繁晴を講演に読んだ父母たちが「いじめはなかった」と反論したこともすっかり抜けておりまして…
でも総領事に相談があったらしいですよ。
でも問題にならなかった理由は次のようなことらしいよ。

①折しも企業関係者の出張などの多忙な時期や、学校長も夏休み期間と重なるなど、面談の日程調整が困難であった。
② それぞれの学校において、いじめ調査は定期的に実施するなど、生徒たちの変容把握につとめており、また、歴史問題に起因するいじめの発生は把握できず、面会の必要性を感じていなかった。
③ 文科省や外務省からの協力要請であっても、「政府主催」ではない特定の研究団体の依頼は日頃からすべて断っている、などの理由によるものであった。

③なんか特にそうだよなぁという理由。

で、③人が考えた解決策はこちら。

    ① 学校でのいじめなどで悩む児童生徒が相談できるカウンセラーを備えること。
    在外公館が委託するカウンセラーのリストを揃え、たとえば、初回は無料で相談できるようにする。 これは、学校で相談を受けてもらえないケースに対応するもの。学校がいじめの存在を無視する態度に出た場合、泣き寝入りするのではなく、学校外で相談できるルートを確保する。在外公館からの告知を徹底すべきである。

② 日本語が話せる弁護士を紹介すること。
北米では、いじめは刑事犯罪と見なされるため、個人が警察に通報したり、弁護士に相集2:徴用工問題161談したりして、法的手段を講じなくてはならないケースも多い。日本人には苦手な分野であり、その結果後手に回ることになりやすい。 西洋社会では弁護士のアドバイスは不可欠であるから、ひとりで悩まずに相談できる窓口を設けることが望ましい。 初回の相談は無料とするなどの措置を取ることなど、敷居を低くするための制度も検討してほしい。

    ③ Advocate(代弁者)と呼ばれるサポート役を用意し、学校に対して父母や子女の代弁を行うサービスを提供すること。
    ④ 既存の無料支援サービス利用をアシストすること。
    米国には様々な無料支援サービスが存在するが、語学力の問題などで、アクセスできていない現状があるので、それらのサービスを利用できるようにアシストするサービスも用意する。これは予算措置なしでもすぐ実行できる。

歴史認識関係あらへんやないかい。
歴史戦とか言ってたのはどこへ??

最後にいろいろ書いているんだが、これがまたぬるい歴史認識で。

慰安婦性奴隷説について再検討がなされる必要があること、朝鮮人慰安婦20万人説も根拠がなく、最大5000人程度と見るのが合理的であると指摘しています。

いた事は認めると。で人身売買という語義を誤解してるし。

まぁ~青山繁晴先生もアイヌ人論争だとか外国人就労問題とか言い放しですから、何も発言しないでしょう。

まだ続くかもよ~~。

 
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投稿者: : 2019/02/19 投稿先 疑問, 胡散臭い, 政治

 

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COPY-ぴあ music complex 坂本龍一責任編集

見つけたブログを念の為コピー
誤字を(勝手に)訂正しました。

ぴあ music complex 坂本龍一責任編集
1991年11月20日発行

「HEARTBEAT」をめぐる僕の旅
~MUSIC TRAVELLERAの新世界紀行~

坂本龍一の選んだ100枚

「The Best of Elvis Costello and the Attractions」エルヴィス・コステロ
「キープ・オン・ムービン」SOULⅡSOUL
「人間解体」クラフトワーク
「ディスカバー・アメリカ」ヴァン・ダイク・パークス
「暴動」スライ&ファミリーストーン
「Fresh」スライ&ファミリーストーン
「シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイブ」デヴィッド・シルビアン
「Nothing Can Stop Us」 ロバート・ワイアット
「BARRY WHITS’S GREATEST HITS」バリー・ホワイト
「BARRY WHITS’S GREATEST HITS VOLUME 2」バリー・ホワイト

「ダンシング・ウィズ・ジ・エネミー(キューバ・クラシックス2)」VARIOUS
「Boy Child」スコット・ウォーカー
「アナザー・グリーン・ワールド」ブライアン・イーノ
「オン・ランド」ブライアン・イーノ
「CAETANO VELOZO」カエターノ・ヴェローゾ
「ママ・セッド」レニー・クラヴィッツ
「ヒップ・ホッパーズQ軍団の大冒険」ア・トライブ・コールド・クエスト
「パッサリン」アントニオ・カルロス・ジョビン
「青い山脈」藤山一郎
「マイス」マリーザ・モンチ

「テクノデリック」YMO
「パレード」プリンス&ザ・レヴォリューション
「BURT BACHRACH」バート・バカラック
「ベスト・コレクション」スタイリスティックス
「ガール・クレイジー」ジョージ&アイラ・ガーシュイン
「美しきボサ・ノヴァのミューズ~ばらに降る雨」ナラ&エリス
「LIVE IN MONTREUX」ジョアン・ジルベルト
「ルック・トゥ・ザ・レインボウ+6」アストラッド・ジルベルト
「Struttin’」ミーターズ
「フラワーズ・オブ・ロマンス」パブリック・イメージ・リミテッド

「プッシュ・オブ・ゴースツ」デヴィッド・バーン&ブラインア・イーノ
「ほうろう」小坂忠
「フェラ・フェリーダ」カエターノ・ヴェローゾ
「全曲集~みだれ髪」美空ひばり
「essa mulher」エリス・レジーナ
「僕の音楽人生」服部良一
「錻力の太鼓」JAPAN
「ハート・ビート」坂本龍一
「クール・ストラッティン」ソニークラーク
「危険な関係」オリジナル・サウンドトラック

「クワイエット・ナイツ」マイルス・デイビス&ギル・エヴァンス
「スイッチ・オブ・スペイン」マイルス・デイビス
「ビル・エヴァンス・トリオ・ウィズ・シンフォニー・オーケストラ」
「アウト・トゥ・ランチ」エリック・ドルフィー
「マイルス・イン・ベルリン」マイルス・デイビス
「処女航海」ハービー・ハンコック
「ニュース・フォー・ルル」ジョージルイス、ビル・フリゼール
「Songs of the Aures」フーリア・アイチ
「LES NOUVELLES POLYPHONIS CORSES」
「GUITARRA PORTUGUESA」CARLOS PAREDES」

「CENTRAFRIQUE:ANTHOLMUS.PYGMEES AKA」
「パッション・ソーシズ」VARIOUS
「二胡の世界」姜建華
「LES ABORIGENES:CHANTS ET DANSES DE L’AUSTRALIE DU NORD」
「LES MAITRES-TAMBOURS DU BURUNDI」
「ザ・ミュージシャンズ・オブ・ナイル/ルクソールへの旅路」VARIOUS
「AUTORRETRATO」カマロン
「ドビュッシー:交響詩 海」ピエール・ブーレーズ指揮
「サティ:家具の音楽」マリウス・コンスタン指揮
「サティ:ピアノ作品集」ジャン・ジョエル・バルビエ

「サティ:バレエ音楽 バラード」ルイ・オーリアコンブ、ピエール・デルヴォー指揮
「ストランビスキー:ペトルーシュカ」ピエール・ブーレーズ指揮
「メシアン:トゥーランガリラ交響曲」サイモン・ラトル指揮
「バッハ:クラヴィーア協奏曲集」高橋悠治
「バッハ:ゴールドベルク変奏曲」グレン・グールド
「ブラームス:間奏曲集」グレン・グールド
「ホルスト:惑星」シャルル・デュトワ指揮
「ドボルザーク:新世界より」クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮
「ベルディ:レクイエム」レナード・バーンスタイン指揮
「ラベル:ダフニスとクロエ」シャルル・デュトワ指揮

「マーラー:交響曲第5番」ジュゼッペ・シノーポリ指揮
「ドビュッシー&ラベル:弦楽四重奏曲」アルバン・ベルク四重奏団
「ブラームス:4つのバラード、ほか」グレン・グールド
「ウィーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲」レナード・スラットキン指揮
「ラベル:ピアノ協奏曲集」パスカル・ロジェ
「ドビュッシー:映像、夜想曲」シャルル・デュトワ指揮
「ベートーベン:交響曲第7番」ヴェルヘルム・フルトヴェングラー指揮
「スティーブ・ライヒ:八重奏曲」ライヒと仲間たち
「スティーブ・ライヒ:ヴァリエーション/アダムス:シェーカー・ループス」デ・ワールド指揮
「スティーブ・ライヒ:ディファレント・トレインズ、他」クロノス・カルテット

「バルトーク:管弦楽のための協奏曲」ピエール・ブーレーズ指揮
「ワーグナー:歌劇 パルジファル」ゲオルグ・ショルティ指揮
「バルトーク 弦楽四重奏曲全集」ジュリアード弦楽四重奏団
「ラベル:ピアノ作品集Ⅰ」ヴラド・ベルルミュテル
「ラベル:ピアノ作品集Ⅱ」ヴラド・ベルルミュテル
「魂のジュリエッタ」オリジナル・サウンド・トラック
「ALFRED HITCHOCK’S FILM MUSIC」
「THE FILM MUSIC OF JOHN BARRY」
「ザ・シェルタリング・スカイ」オリジナル・サウンド・トラック 坂本龍一
「ハタリ」オリジナル・サウンド・トラック ヘンリー・マンシーニ

「1900年」オリジナル・サウンド・トラック エンニオ・モリコーネ
「Bandes Orijinales Des Films De Claude Leloush」
「ブレード・ランナー」オリジナル・サウンド・トラック
「西部劇主題歌集」VARIOUS
「ニーノ・ロータ・プレイズ・ニーノ・ロータ」ニーノ・ロータ
「The Best Of Ennio Morricone」エンニオ・モリコーネ
「ディーバ」オリジナル・サウンド・トラック
「真夜中のカウボーイ」オリジナル・サウンド・トラック ジョン・バリー
「2001年宇宙の旅」オリジナル・サウンド・トラック
「High Heels」オリジナル・サウンド・トラック 坂本龍一

 
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投稿者: : 2019/02/19 投稿先 CD